前回の釣行で釣れたチヌを漬けみそに漬け込んでおりました。ちょっとね甘酒が多かったかも?なんかゆるゆるな漬けみそになっています。
あっ、どうもきゅうり男です。植え付けたきゅうりにアザミウマが集っております。葉っぱに点々が出来て悲しい。なるべく農薬は使わないでおこうと思っていたけどやったります!きゅうりの葉っぱはきゅうりのものや!奪還してやる!
あっ、すいません。チヌの西京漬けの話でしたね。
まずは漬けて2日目に焼いてみた。
焦げた。
まだ漬かりが甘い感じです。身は締まっているが味が薄い。
次は漬けて4日目
焦げた。
皮目が特に焦げやすい。皮がねっとりとした感じになっていて気抜くと焦げる。漬かり具合は良い感じ。身も締まっていて身の中に味が入っている。
そして漬けて6日目
焦げてなーい!
最初に皮目を上にして水を入れて蓋をして蒸し焼きに。その後、ひっくり返して水分飛ばしながら皮目を焼きました。もうちょっと色ついているほうが良かったかな?
漬かり具合は良い感じ。4日目とほぼ同じような感じです。しっとりとした身が美味しかったです♪これで完食なのでこれ以上漬け込んだ感想はないです。
世の中は広く、4ヵ月サーモンを漬け込んだ研究結果がありますので是非ご一読下さい。
次回の釣行でチヌか漬けれそうな魚が釣れたら漬けみそ使い回そうと思っていたのですが、次回の釣行が中止になったのと、ちょっと甘酒多くて漬けみそが緩い感じなので破棄して次回漬ける魚が釣れた際に作り直すことにしました。
お天気さん、お天気さん、私の休みの日は雨降らないで下さいな。