先日、まぶたが腫れて来たので眼科に行って、久しぶりに気球を見たきゅうり男です。
ネットで拾って来た画像を貼ったんですが、車が居てるのは初めて知った。
左まぶたに痛みがあり、少し腫れてきたので『めばちこ』だと思い、これ以上腫れるのはアレなのでお薬をもらいに眼科に行きました。
まあ、思った通りにめばちこだったんですけど、診察中に不意に腫れているまぶたをひっくり返されたので変な声出しちゃいました。他に異常はなく目薬もらって終了です。目薬使い切るまでは目薬します。
先日の釣りで持って帰ってきたチヌを食べました。
微妙なサイズですが、お刺身にしてみました。
刺し身というか切り身です。切り方や盛り付け方が難しい。きまぐれクック観て勉強しやなあかんな。
臭みもなく美味しかったです。
翌日は残った半身を漬け丼にしてみました。
煮きったみりん２，酒２に醤油１を入れた漬けダレにチューブの生姜を入れてからチヌの切り身を漬け込みました。ちょっと味薄いかなと思っていましたが、丼にしたらちょうど良かったです。
美味しかったので次回は漬丼祭り出来る位釣りたいです。
休みの日は釣り♪楽しいお時間の始まりです♪
天気予報は晴れで問題ないのですが、北風が強い。いつもの釣り場では真正面から冷たい北風にさらされるので今日は北側に防波堤の壁が有り北風を遮ってくれる場所に行くことにしました。
何度も訪れている釣り場ですが、紀州釣りをするのは初めてです。そしてこの釣り場ですが、沖に突き出ていて更に曲がっているのでかなり歩きます。１ｋｍちょっと歩かないと行けません。その分、人が少なく快適な釣り場です。
今日はこないだワークマンで買った服を来て出発です。ワークマンの服は快適でした。
談笑しながら歩き、体が暖まり過ぎたところでようやく釣り場に到着。どこがいいかわかりませんが、先端の方なら出入りする魚を狙えるだろうとの魂胆です。
釣座はいい感じ。内向きは穏やかですが、背中側の防波堤の向こう側は荒れています。
いつものように団子を握っては投げ、握っては投げを繰り返していると魚が寄ってきます。・・・フグ。フグ。クサフグが集まってきました。なにも来ないよりはマシです。フグに負けずに握っては投げ、握っては投げを繰り返していると。
おチヌ様、いや、小チヌ様です。
さあ、これからと思うものの、続きません。また、フグタイムです。
そうこうしていると、太陽が動き、南向きで釣りをしているものだから海面がギラついてウキが見にくい時間になりました。遠投しているのでかなり辛く、太陽がギラつかない近くのところにポイントを作り直します。で、近くの方が深いんですよ。竿2本分先から深くなっています。午前中は狙うとこ間違えていた感じです。
手前に向かって団子を握っては投げ、握っては投げをしていると
チャリコさん。
近くでアオサギが待っていたのでアオサギにあげました。丸呑みしていましたよ。
その後、
おチヌ様。しかし、今日のチヌはコレが最後でした。
このチヌの後は針がブチブチ切られます。針のサイズを大きくして釣れたのが、
ヒガンフグ。でっけぇ。。。ヒガンフグの群れが集まってしまったようです。このサイズならチヌが寄ってきても逃げていかない気がする・・・。
この写真の個体はまだ小さい方で竿で抜き上げるのが困難なサイズのヒガンフグがかかってきます。大きなヒガンフグは結構引くので楽しかったりします。
一度、アオサギに投げてみましたが案の定、食べませんでした。
夕まずめには
カンダイの子供も釣れる。一度、これくらいのサイズのカンダイを持って帰って食べたことがあるのですが、たいして美味しくなかったのでリリースすることに。一旦、アオサギに献上してみましたが、魚を前にして飲み込めるかどうか悩んでおり、無理そうなのでカンダイは海に帰ってもらいました。
フグが多かったですが、なんやかんやと楽しい一日でした。風の影響がなく快適に釣りが出来ました。
本日の釣果は
チヌ２匹。ちと寂しい。
小さいほうは海に帰ってもらい、大きい方だけ持って帰ります。
日が沈む前に片付け終わって歩き出しましたが、車につく頃には暗くなっていました。
紀州釣り初めての場所でしたが、釣れて良かったです。
どうも、きゅうり男です。前回秋きゅうり第１８話で報告した収穫前のきゅうりを１本収穫しました。
収穫前の写真
こちらのきゅうり。夏場なら朝にこのサイズなら夜には収穫サイズになっていますが、気温の低い今は成長が遅く、この写真を撮ってから二日後の夜に収穫しました。
23本目の収穫。売り物にはならないきゅうりです。そしてキンキンに冷えています。収穫したてなのに冷蔵庫から取り出したばかりのような冷たさです。そりゃ育たんわと思えます。
もう、実が大きくならないだけじゃなく、葉っぱも成長していません。ボロボロになっていく一方です。
それでも、なんとか収穫できているのは嬉しいのです。秋きゅうりさん頑張って！
私はアラフォーのおっさんです。競馬も好きです。馬券にブチ込むようなことはしませんが、大きなレースは観ています。ダビスタ世代なので強い馬にはワクワクします。でも、近年はクラブ馬の活躍が多く、同じ土俵での戦いを避ける傾向にありその点はつまらないと感じておりましたが、今年のジャパンカップには無敗の三冠牝馬、無敗の三冠牡馬、三冠牝馬であり歴代No1のG1勝利数を持つ馬の対決が実現しそうです。楽しみじゃないですか！！ヤフーのトップでこのニュースを観てからワクワクが止まらない。リアルタイムで生で観たいです。その日は仕事だけど。。。。
先日収穫した甘とう美人。
一番右側の曲がったのを味見で齧ってみたら物凄く辛味が強かった。
残りのうち2本を刻んで昨晩、餃子スープに入れてみました。案の定、辛かったです。で、辛いだけなんですよ。サントリー本気野菜韓国うまみとうがらしは辛味と旨味がある出汁が出ていましたが、この終盤の甘とう美人は純粋に辛い。ピリリッとくる辛味のみです。残りの2本どうしようかと悩んでおります。妻に柚子胡椒作ってみると言われましたが、2本しか無いしねぇ。
食後にお腹一杯になり、食後のコーヒーに牛乳を入れようと冷蔵庫を空けたら晩ごはん用に切ったきゅうりが・・・。あーやっちゃったよ。もうお腹一杯だよ。仕方ない、ラップして明日に食べよう。
理不尽なクレームには切れて対応する営業マンのきゅうり男です。その後のことは知らん！
さて、秋きゅうりですが、もう成長が限界のようです。実が大きくなるのに時間がかかっています。葉っぱも大きくなってきませんし、蔓も伸びなくなってきています。
そんな中でもなんとか収穫
22本目の収穫。
他に大きくなってきている実があるのでそれらは収穫したいです。
コレはあと少し大きくなれば収穫します。
こちらは収穫まであと２歩って感じです。
これはまだまだ。大きくなってください！！
あと少しですが楽しみはまだまだ続きます。
うどんこ病の経過報告
一時期、うどんこ病の症状が出ていましたが、状態の悪い葉っぱを除去してから『ダコニール1000』を散布したら被害は収まりました。
で、あとはミナミキイロアザミウマの幼虫と思われる小さな虫ですが、見かけたらベニカファインスプレーをしたり、葉っぱを叩いたら落ちるというのに気付いて葉っぱから落としたりしていました。今は寒くなったせいか見かけなくなりました。現在は虫に悩まされてはいません。気温に悩まされている状況です。
寒くなってコロナが活発になってきていますが、皆様注意しましょう。手洗い、うがい、ソーシャルディスタンスです。忘れずに！
きゅうりが大きくならないので心配しているきゅうり男です。寒さのせいかきゅうりの実が成長途中から大きくなってくれません。暖かく見守ります。
今回は甘とう美人のお話。
春に苗を購入して栽培して沢山の実をつけてくれました。今でも実をつけています。
初期の頃の実は大きかったです。
ネットで甘とう美人を検索して出てくる画像と同じ実です。
この頃は実に苦味があった。
その後はどんどん出来る実のサイズが小さくなってきた。
実が小さくなると苦味が少なくなり、美味しくなってきた。
夏の終り頃の実。
小さくなって丸みを帯びた実になってきた。このときの実をオーブンで素焼きにしてそのまま食べるのが好きでした。
最近収穫した実です。初めの頃に比べてシワがない丸まった実です。
そしてね、中盤は苦味もなく美味しかったのですが、最近収穫した実はとてつもなく辛いのです。上の写真の一番右側の曲がった実をかじってみたのですが、噛んだとたんにヒャァーアー！！！！ってなるくらい辛かったんです。怖くて残りの実は味見していません。
なんで辛くなったのでしょうか？なんか唐辛子系はストレスを与えると辛味が増すみたいな記事を読んだことがありますが、そのせいなんでしょうか？あの頃のように辛味もなく、苦味もなかったころに戻って欲しいので追肥を久しぶりにしてみました。
辛い個体と辛くない個体の見分け方あれば食べられるのですが、やっぱ一つ一つ味見して確かめないと駄目かなぁ。
料理でちょっとだけ大葉が欲しいという状況の為に大葉を育てています。どうも、きゅうり男です。室内でペットボトルを使い水耕栽培と表でプランターで栽培しています。育てているもののそんなには使いません。有り余っています。表のプランターは主にバッタの餌になっていました。
室内で育てていた大葉ですが、対面キッチンの直接光が当たらないところで育てていたら香りがほとんどしないし、成長が悪かったのですが、窓辺に移動させたら葉っぱがワサワサ育ってきました。しかもね、香りのある葉っぱが育ったんです！大葉は太陽光が大好きなようです。
窓辺に移動させた直後の写真です。夜なのでシェードは閉まっています。
で、上の写真から太陽光を当てた２週間後。
ワッサワサ。なんか育つと嬉しい。葉っぱを収穫していないので育ち放題です。
プランターで育てていた大葉さんは花が咲き、枯れてきました。
なのでプランターの大葉は撤収致しました。
一個プランターが空いたので何か植えたい気分です。
大葉を育てて分かったこと
・種から発芽に数日かかる
・太陽が好き
・ただ、太陽当てすぎると葉っぱが固くなる
・オンブバッタが異常に寄ってくる
大葉はちょこっと欲しいときにあると便利なので来年もまた育てます。もうちょっと利用しようかとは思います。
