きゅうり男のブログ

中年男性のきゅうりや他の植物の育成日記

チヌとメカブの料理

どうも、きゅうり男です。今朝、出勤しようとしたら燕が横を飛んでいきました。わが町に燕が帰ってきました。うちに巣を作らないかなぁ~

 

先日の釣りでお持ち帰りしたチヌとメカブを調理しました。

チヌはでっぷりと肥えておりました。ちなみに卵持っていました。

 

お刺身用に三枚におろしたのち、アラはアラ煮にしてみることに。ついでに卵も煮ちゃえ。

ちょっと甘めに炊いて一晩冷蔵庫で寝かしてみたら味が馴染んで大変美味しかったです。煮汁に脂浮いてます。

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なかなかグロイ画像ですいません。

 

で、一部の身はお造りに

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臭みはなかったです。まあ、なんというかチヌのお刺身の味です。

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ちょっと荒く刻んだメカブと一緒に頂きました。コリコリ食感が良かったです。

 

残っていたチヌの身は漬け丼にしました。

煮切り醤油にチヌの切り身を30分程漬けて、ご飯の上にどーん!そこに細かく刻んだメカブをどーん!

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相乗効果がやばい。

チヌの切り身に醤油とミリンの旨味が加わりご飯にすごく合う!さらにメカブのトロトロ成分で飲み物のようにいけちゃいます。危険です!

 

メカブ丼は危険。食べすぎ注意です!

春の味覚『メカブ』漬丼に乗せると相乗効果で旨さと勢いが増します。

機会があれば是非、お試し下さい。